越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号
今回も市は、提出された資料はもとより聞き取り調査や応募団体の実績調査などをまとめて選定委員会の前に各選定委員に報告をさせていただいたところです。 次に、国府発掘事業につきましては平成8年度から越前国府関連遺跡発掘調査を実施してきていましたが、いまだ明確な位置特定には至っておりません。
今回も市は、提出された資料はもとより聞き取り調査や応募団体の実績調査などをまとめて選定委員会の前に各選定委員に報告をさせていただいたところです。 次に、国府発掘事業につきましては平成8年度から越前国府関連遺跡発掘調査を実施してきていましたが、いまだ明確な位置特定には至っておりません。
それに対して、今後選定委員会の構成員と応募団体に利害関係等がある場合の基準などについて改めて検討し、委員会規則および実施要綱等関係例規の必要な見直しを行うなど、選定手続のさらなる公正性、公平性および透明性の向上を図っていくとの答弁でした。
66 ◯観光部長(松葉啓明君) 応募団体が幾つという御質問だと思いますけれども、1社でございました。この1社から提案を受けて選定委員会で諮ったところでございます。 以上でございます。
審査当日には各応募団体から直接プレゼンをしていただきまして、質問時間を設けた後に採点していただきました。評価の選定基準はこれ条例に定めてありますけれども、5項目あります。その中で、公の施設の効用を最大限に発揮するものであることの項に重点配分をいたしました。
今回の選定に当たっては、応募団体がたくさんあったということではなかったが、今後も毎年、各団体・個人への要望調査を行い、対応をとっていきたいとの答弁がありました。 次に、款7商工費お試しサテライトオフィスモデル事業について。
平成23年度からは市民主役事業として毎年パークサポートLLPが企画・運営を行っておりまして、幼稚園・保育園の部を設け、子どもたちへの運動の進展を図ったり、「花だんでざだん会」と題して応募団体の交流、育成を行うなど、新たな改善提案もいただきながら取り組んでおられまして、応募団体数は市直営で実施していたころから5割前後ふえております。
次に、議案第56号 鯖江市スポーツ施設等における指定管理の指定についてですが、委員から、指定管理の応募団体が、この体育協会の一者のみであったが、これは健全な指定といえるのかとの質疑があり、理事者から、公募であるのであれば、複数の応募があり、そこから選定するということが理想ではある。
また、1人の委員が2つの応募団体に対して一方だけ採点し、一方は採点を辞退したということでございまして、その審査結果であるということは今お聞きしたとおりでありましたけれども、情報公開で議事録を取り寄せて調べた結果、さらに選定委員の一人が応募してきた越前市まちづくり会社について納得ができないと述べられました。
また、応募団体の組織体制等につきましては指定管理者の候補者の申請の際に提出される書類の中で申請資格の有無を初めといたしまして所管課において十分に内容を確認した上で選定委員会にお諮りをしているというところでございます。 なお、これまでも公園管理あるいは武生自転車置き場等の指定管理で新たに設立された実績のない団体と、こういったところの応募もございます。そして、選定を受けておるところでございます。
議案の提出に当たりましては、敦賀赤レンガ倉庫指定管理者候補者選定委員会におきまして、7月7日から7月31日までの約1カ月間に応募団体の書類審査、それからプレゼンテーション等で計2回、慎重な審議を経て、去る8月19日に答申をいただきました。
今年度の提案型市民主役事業につきましては、これまでで最も多い33事業が採用されるとともに、応募団体数も25団体とふえ、市民の自発的な力を生かして新たな公共の一翼を担うという、本事業の意図がようやく浸透してきたものと考えております。この取り組みをさらに進めるには、市民団体や意識の高い市民の皆様だけでなく、子供からお年寄りまで、より幅広い層からの市政への参加の輪を広げる必要があると考えております。
また、ほかの応募団体も全てJVかとの問いがあり、そういった基準はない。単独で応募された団体もあるとの回答がありました。 また、JV構成企業のうち、南洋ビルサービスはリラ・ポートの指定管理者であるが、エコシステムは市内の会社とのことであるがどういった会社かとの問いがあり、業務内容としては建物内外の保守管理、警備、清掃等を行っているとの回答がありました。
また,近年の応募団体数の増減はどのようになっているのかお伺いいたします。 と申しますのも,先日,市民企画講座の申込書を提出に行った際,4団体募集の枠に多数の応募があったと聞いたからです。また,県の主催するふくい若者チャレンジ応援プロジェクトのふくい夢チャレンジプラン支援事業では,5団体の枠に16団体の応募があったと聞きました。
いただきました資料につきましては、施設指定管理者選考委員会審査についてと、資料としていただいているわけでございますが、選定に至るまでの募集期間、そして応募団体数、選考委員会の開催回数、そして選考委員の構成、選考基準、選考結果についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(池尾正彦君) 生活安全課長、天谷君。
がNPO法人に周知したものである、その結果5つの団体がそれぞれ新たな事業を立ち上げる形で見守り体制構築や買い物弱者対策、高齢者の居場所づくり、高齢者サロン未整備町内の立ち上げ支援について補助額にして1,080万円余りの事業計画書を提出したところである、まだ市の補助枠残額に余裕があり、県から追加の補助希望調査が来たことから、9月13日から10月3日までの期間で追加募集を行い、応募事業の内容について応募団体等
また、各応募団体につきましては市民の雇用及び市内業者の物品購入、請負業の……。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 城戸茂夫君。 ◆(城戸茂夫君) それでは、答弁もかみ合っておりませんので、この湯楽里温泉、どういう趣旨でこの湯楽里を当時つくったのか、この設置の目的について市の御認識をもう一遍ここで確認したいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 友兼福祉保健部長。
◆(玉川喜一郎君) 総務部長にこのことは細かくお話ししてないので、私のほうからお話をさせていただきますけど、基本的には市のホームページにこのように、これは越前市みどりと自然の村の指定管理者候補者の選定結果なんですけど、応募団体数が3団体あります。そして、配点は100点満点であります。最終的に一番点数が高かったのが79.64点。
さらに何をするのかわからないという部分があり委託の応募団体が少なかったのではないかと思われるが,今後どうしていくのかとの問いがあり,理事者から,支援という言葉については上下関係,あるいは指導していくという意味ではなく,中間支援という意味から名称に入れている。今年度は直営によりノウハウを蓄積し,業務内容を整理する中で,来年度再度委託者を募集していきたいとの答弁がありました。
理事者は、指定管理者の説明会には4団体があったのに、応募団体が1つもなかった理由として、人員配置のギャップ、発掘体験負担金の値上げ、PR費用の問題があったとして、今回、再募集にあたり見直しを行ったとしております。 見直しの1つは、臨時職員を1名ふやして8人体制にしたことです。
それから、結果的に応募団体が1社でございました。そういったことで、あらかじめ評価点数を設けて選定をいたしました。 それから、ナイターの抽選、それから利用の申し込みは、あらかじめ全部スポーツ課の方で事前に確保して、余ったところを管理者に委託するようにしております。